2014年3月25日火曜日

JATENT@IJET-25

yokoです!

 いよいよ数ヵ月先に迫ったJAT(日本翻訳者協会)最大のイベントIJET!毎年、日本と海外の英語圏で交互に開かれる英日・日英翻訳国際会議です。東京で開催される今回は、日本を代表する第一人者が大勢登壇!Tri-logueメンバーを含むJATENTもこのお祭りに一役買っています。映像翻訳者必見のセッションを用意してお待ちしてますよ♪

 魅力満載のセッションは以下の3つ。

「字幕の現場はレ・ミゼラブル!? 石田泰子氏が語る映画翻訳の世界」
翻訳歴28年、数々の話題作を手がけてきた石田泰子氏が、字幕翻訳の苦労と醍醐味を字幕の変遷を振り返りつつ語ってくださいます。これを聞いたら、涙なくして字幕を読めない…かも!?

「“吹き替える”って何を? 演出家 岩見純一氏が語る知られざる吹替え版ドラマや映画の舞台裏」
日本語吹替版とはどんなものか? その演出とは何をするのか? 字幕版とはどこがどう違うのか?たっぷりとお話しいただきます!

「映像翻訳2.0  ~広がる市場と求められるスキル~」
日本映像翻訳アカデミー 東京校・ロサンゼルス校代表の新楽直樹氏は、翻訳者に要求される技能と知識の変化、業界の変貌、最新動向を紹介しつつ、映像翻訳の未来像を推察してくださいます。

どれも聞き逃したくない、濃い~内容ですよ!
ぜひぜひご参加くださいね。

第25回 英日・日英翻訳国際会議 東京大会(IJET-25)には早期割引料金があります。期限は4月10日!参加のお申し込みはお早めに。


↓こちらからお申し込みいただけます♪
http://ijet.jat.org/ja/ijet-25/registration

2014年3月4日火曜日

限界を知る

emiです。

 ふと気づけば、もう3月。去年の終わりに「来年の目標はメリハリ生活!」などと書きましたが、2月は仕事漬けでした…。私史上最高の過密スケジュールで、もう限界!と思うほど働きました。映像翻訳者歴13年の私が、限界と感じた翻訳作業量がいったいどれくらいだったか、せっかくなのでご紹介したいと思います。

 2月に作った字幕総数は7492枚でした。(字幕は1枚、2枚…と数えます。)それがどれくらいのものか、枚数を言われただけではピンと来ないかもしれませんね。2月の仕事はドラマばかりだったのでドラマに関して言うと、セリフが多い50分もので1本当たり800枚前後、少なめのもので400~500枚、ひっきりなしにしゃべり続ける30分もの(実質20分強)のシットコム(シチュエーションコメディ)が450枚前後といったところです。今回は1日に作った正確な枚数を把握したいので、月の字幕総数7492枚を作業日数の28日で割ってみます。すると1日平均268枚。あれ?見た目が実年齢より5歳老ける勢いでやった割にはそうでもない??正直、1日400枚くらい作っていた気分だったのでガッカリです(笑)でも1ヵ月間ずっとこのペースを続けるのは私には大変でした。納品すれば当然チェックバックが来ます。さらに過去に納品した作品のDVD化に伴う再チェックにも対応したりして、いっぱいいっぱいでした。珍しく風邪を引いてしまったのは限界を超えていたからかもしれません。

 今回こうして計算してみて、健康的な生活をするための私の理想は「1日200枚で土日はきちんと休む」だとわかりました。限界に挑戦するのはあまりお勧めしませんが(いろんな意味で危険なので…)、一度正確に計算してみると面白いですよ。正直、私はもっとできると思っていました(笑)

 さて、怒濤の仕事は今週で終わり。来週からは少しのんびりします。まずは見た目を実年齢に戻します! emi