2016年4月13日水曜日

至福のインプット期間♪

izumiです。3月末にドラマの最終話を納品し、しばらく春休み気分を満喫しました。なにしろ長~い引きこもりの冬だったので、すごい開放感!映画やドラマを見まくりました。

ドラマは遅ればせながら『ゲーム・オブ・スローンズ』にはまってます!このドラマ、何がすごいって、字幕もファンタジーらしい言葉が満載。「冥夜の守人(ナイツ・ウォッチ)」とか「落とし子」とか、ファンタジー好きにはたまらんです!「落とし子」もそうですが、「狂王」や「盲目」など差別用語に引っかかる言葉や常用漢字以外も結構使っています。なんて挑戦的!と感心していたら、原作本があるんですね。おそらく原作の訳を参考にしているんだと思いますが、それって制約の多い字幕では結構大変なことなのです。翻訳を手がけた制作者さんたちの心意気を勝手に感じながら見ています。(huluで見てるので、翻訳者名が出ないのが残念すぎる!)
マスケティアーズ パリの四銃士』(字幕を担当した『マスケティアーズ』の吹替版)も始まり、こちらも楽しんでます♪

映画は『アーロと少年』(吹替 石山祐子さん)、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(字幕 栗原とみ子さん)、『オデッセイ』(字幕 風間綾平さん)、『バベットの晩餐会』(字幕 関美冬さん)、『くるみ割り人形』(英国ロイヤルバレエ)。どれもスクリーンで見てよかった!と思える作品ばかり。吹替は驚くほど映像にぴったりだし、字幕はどれも作品の世界に合っていて、物語にどっぷり浸れました。
中でもリバイバル上映の『バベット~』は、気づけばその世界に入り込み、村人たちと晩餐会にいるような幸せな時間を過ごしました。関美冬さんの字幕はシンプルで美しく、静かな世界に溶け込むようでした。

やっぱり他の方の字幕を見るのは何よりも勉強になります。訳してばかりだと、頭の引き出しをあちこち開ける余裕がなくなってきて、同じ言葉を使い回しがち。アウトプットしたら、ちゃんとインプットしなきゃ~と改めて感じました。『ルーム』も見たいし「午前十時の映画祭7」も始まったし、隙を見てインプットしつつ、ぼちぼち仕事します。

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